今年一年ありがとうございました!─年末感謝祭
気がつけば今年も大晦日となりました。この1年間、つたないブログを読んで下さったすべての皆さんに心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。おかげさまでこのブログも4年目に突入しました。ここでもう一度初心に戻り、始めた頃の熱意や緊張感を思い出し、今後は一層のレベルアップに努めたいと思っています。どうか皆さんよいお年をお迎え下さい。
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気がつけば今年も大晦日となりました。この1年間、つたないブログを読んで下さったすべての皆さんに心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。おかげさまでこのブログも4年目に突入しました。ここでもう一度初心に戻り、始めた頃の熱意や緊張感を思い出し、今後は一層のレベルアップに努めたいと思っています。どうか皆さんよいお年をお迎え下さい。
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今年も今日を入れて残すところあと3日。皆さん大掃除や買物など正月の支度に忙しいだろうか。それとも帰省先や旅行先でのんびりしておられるのだろうか。中には仕事という方も多いだろう。お疲れ様。このブログのたわいないネタでちょっと一息入れてもらえれば幸いだ。
先日、差し入れに「神田達磨」のたい焼きを頂いた。
袋を開けてみてびっくりした。羽根付きで四角いのだ。羽根付き餃子というのは聞いたことがあるが、たい焼きにもあるとは知らなかった。なんだかちょっと得した気分でありがたく頂いた。
少し前に白いたい焼きを紹介したが、この和菓子も奥が深い。「神田達磨」のウェブサイトによると、たい焼きが誕生したのは明治時代の1909年。つまり今年は100周年なのだそうだ。中身のバリエーションが増え、形や味が少し変わり、時代とともに進化はしているが、鯛の形で中身は餡という基本はちゃんと守られている。100年経ってもこんなに人々に愛されているのだからすごい。これも立派な日本の文化、伝統と言えるのでは。http://www.taiyaki-daruma.com/index.html
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先日コメダ珈琲店でうわさのモーニングを体験した。飲物の代金だけでトースト半切れとゆで卵1個がサービスで付いてくるのだが、なかなか微妙なサービスだなと思った。
正直言って、食パン半分とゆで卵だけでは満腹感は得られず、もう少し食べたくなるのだ。おそらくここに営業戦略があるのだと思う。実際周囲のお客さんも、モーニングだけ注文している人はいないようだった。しっかり朝食を食べようという人は他のメニューをちゃんと注文する。おまけのトーストとゆで卵はあくまでおまけであって、あってラッキーぐらいのもののようだ。
例えば、左隣りの60代ぐらいのご夫婦は、おまけのトーストに塗るためのジャムを別料金でわざわざ頼んでいた。店にすればこれで売上アップだ。
ちなみにそのご夫婦は朝からコロッケを注文していた。右隣りの男の子はいきなりクリームソーダを飲んでいた。最近は「朝カレー」なる言葉も聞くが、自由な発想で食べたい時に食べたい物を食べればいいのだと思った。
おまけ付きモーニングというとまず名古屋を思い浮かべるが、たまたまラジオでモーニング発祥の地は愛知県一宮という話を聞いた。一宮は繊維産業が盛んな土地らしいが、約半世紀前には機織り屋さんが、自分の店で織機の音がうるさくほこりっぽいために、来客があると応接室代わりに近くの喫茶店を利用していたらしい。1日に何度も利用する機織り屋さんへのサービスとして、店主がコーヒーにゆで卵とピーナッツをサービスしたのが始まりだとか。そういえばコメダではコーヒーに塩豆が付いてくるが、これもその影響だろうか。
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先日、大学時代のサークル仲間に思いがけず再会した。約25年振りに会った彼女は、なんと自分で会社を起こし、美しき女社長になっていた。
日々利用する図書館で、ある日「図書館ビジネス支援講座」の張り紙を見つけた。講座名は「情報調査力のプロフェッショナル─ビジネスの質を高める『調べる力』─」。講師は上野佳恵さんとあった。上野佳恵さん? もしかしてもしかして、大学時代にサークルの部長だったあの上野さんではないだろうか。同じサークルの仲間から「上野さんは起業して女社長になった」と聞いたことがあったので、略歴に大学名は書かれていなかったものの、上野さんだとほぼ確信した。
どきどきわくわくしながら当日会場へ向かった。平日の夜7時から8時半までの講座だったが、会場は大勢の老若男女で満席だった。講師として姿を表した女性は、やはりあの上野さんだった。なんだか嬉しくて、顔がにやけてしまった。
上野さんは現在、有限会社「インフォナビ」代表。講座と同名の本をダイヤモンド社から出版しておられる。そのせいだろうか、会場にはビジネスマンらしき男性の姿が多かった。
現代は情報社会。特にインターネットの普及で世の中には情報があふれている。その中から自分に必要な情報を、しかも正確な情報を取捨選択するのは本当に難しい。仕事ではもちろん、日常生活のちょっとした場面でもそのことは日々痛感している。いろんな意味で情報に惑わされないようにするためには、確かにそれなりの能力が必要だ。
上野さんのおっしゃる「情報調査力」という概念は新鮮だった。例えば仕事で言えば、情報をただ集めるだけでは不十分で、それをもとに自分で考え、判断し、それを他人に伝える能力を持つ必要がある。
そんな能力は、まさにこのブログを書くのにも必要だ。何かを調べる時にはまずインターネットで検索する。例えば、初めて行った神社やお祭りの由来を書こうと思い検索する。その神社のHPがあればいいが、見つからないと、その神社について書かれた他のウェブサイトの情報を見て参考にすることになる。だが、その間接情報が正しいという保証はどこにもない。ブログとして不特定多数の皆さんに読んでいただくのだから、本当はもっといろいろな情報源で調べ、自分も責任を持って情報を発信しなくてはならないのだ。
しかも、検索するのにいつも長時間かかってしまう。検索中にあちこち横道に逸れてしまうからだ。プライベートだからいいが、仕事となったらそうはいかない。できるだけ短時間で必要な情報に行き着かなくてはならない。
自分がやっているのは情報収集止まりで情報調査はまだできていないなと思った。せっかく上野さんに再会して興味深い話を聞かせていただいたのだから、これを機に情報調査を意識してみようと思った。
しかし、大学時代の仲間が社長になったというのは感慨深い。確かに同級生が組織で幹部になっていてもおかしくはないトシなのだが、自分で会社を起こしたとなると、しかもそれが女性となると、感慨もひとしおだった。50人を超える受講者を前に堂々と話をする上野さんの姿は立派で、ものすごく誇らしかった。同時に、大学時代の面影もちゃんと残っていて、なつかしく嬉しかった。一層のご活躍を心からお祈りしたい。
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