雑司が谷の鬼子母神へ

2008年6月14日に開通した東京メトロ副都心線で雑司が谷の鬼子母神に行ってみた。副都心線については次回書くことにして、今回は鬼子母神について。
駅を出ると、すぐ目の前が都電荒川線の鬼子母神前駅だった。路面電車が走る風景はどこかのどかで、ここが都心のど真ん中であることを一瞬忘れさせてくれた。
参道は見事なケヤキ並木になっていた。太くて堂々とした古木には圧倒されそうになった。樹齢400年近いものもあると聞き、納得した。
だが境内に入ると、ケヤキに勝るとも劣らない大公孫樹(おおいちょう)が迎えてくれた。高さ33メートル、幹の太さは約11メートル、樹齢約600年とのことだ。600年間この世の移り変わりを眺めてきたとは。思わず拝んでしまった。
HPによると、鬼子母神は、当初は子供を食べる鬼のような暴虐な性質だったが、お釈迦様に戒められ改心し、安産・子育(こやす)の神としてあがめられるようになったらしい。雑司が谷の鬼子母神は鬼の形ではなく菩薩の形の姿をしているため、角(つの)の付かない鬼の字の尊称を用いているという。知らなかった。
もう1つ知らなかったのは、鬼子母神は「きしもじん」と読むことだ。てっきり「きしぼじん」だと思っていた。自分の常識のなさを反省。


コメント
きし「ぼ」じん
だと、
思っていました。私も。
私は、おそれ入谷の鬼子母神、は
朝顔市で行きます。
今年は日曜日からですね。
そのあと、ほおずき市。
秋になると、向島の百花園で
「虫の声を聞く夕べ」
~夏の江戸は盛りだくさん!
楽しみです。
投稿: まる | 2008年7月 4日 (金) 13時14分