ついにアフリカ進出─途上国支援の友人、がんばれ~!
パレスチナで国際援助の仕事をしている友人が一時帰国した。聞けば、次は南スーダンへ行くのだという。南スーダン?? インターネットで調べたところ、スーダンはアフリカの国で、内戦が続き、南部は分離独立を求めているようだ。
彼女は途上国支援の仕事で世界中を飛び回っている。だが、概して赴任地は政情不安な国なのでいつも心配になる。最初の頃は東南アジアの国だったが、中央アジアのキルギスに行った頃から少々心配になり、バングラデシュ、パレスチナとなると想像も及ばなくなり、ついにアフリカ進出だ。
「アフリカにはずっと行きたかった」と笑いながら話す彼女の両肩は絆創膏だらけだった。南スーダン行きのため、7種類もの予防接種を受けたのだという。
何事にもポジティブでいつもパワーにあふれ、それでいて全く肩に力が入っていない彼女には、学ぶところが大きい。幾多の苦難や荒波を乗り越えてきたに違いないのだが、それを表面に出さない。大人だ。
一時帰国するたびに珍しいお土産を買ってきてくれるのだが、今回は死海のバスソルトだった。もしかして体が浮く?? なーんて、今回も感謝、感謝である。実は今から南スーダン土産も秘かに期待しているのであった。なーんて、とにかく健康に気をつけてがんばって欲しいと思う。
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