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2009年6月28日 (日)

ああ勘違い─市長にファミレスの誘惑?

久々の「ああ勘違い」。聞き間違い、見間違いは日常茶飯事なのだが、先日またやってしまった。

ラジオで「お食事券で市長が辞職」とのニュースを聞いた。「お食事券」と聞くとまずファミレスを思い浮かべてしまい、「そうか、市長もファミレスの食事券の誘惑に勝てなかったのか」と勝手に思い込んでいた。

はい、皆さんもうお分かりですね。「お食事券」ではなく「汚職事件」です。収賄という意味では間違った理解ではなかったようだが、自分のアホさ加減に一人で苦笑していた。

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2009年6月24日 (水)

プレ桜桃忌─太宰治の墓へ

Photo 6月19日は桜桃忌。作家太宰治の命日(遺体が発見された日)であるとともに、誕生日でもある。毎年この日には彼の墓がある三鷹市の禅林寺を訪れているのだが、今年は生誕100年ということで特に太宰が注目されているため、墓参客もさぞかし多かろうと思い、前日の18日に足を運んだ。

 蒸し暑い曇り空の夕方。墓地には先客が1人いるだけで、他に人影はなかった。その先客も太宰の墓参りが目的だったようで、彼の墓石の前でしばらく手を合わせて去っていった。墓には色とりどりのたくさんの美しい生花と、カップ入りの日本酒が供えられていた。普段からこうなのかどうかはわからないが、彼の墓の周りだけひときわ華やかだった。斜め向かい側には森林太郎、つまり森鴎外の墓があり、こちらにも、太宰ほど多くはないが、美しい生花が供えられてあった。

時代を超えて多くの人々をひきつける作品を生み出した偉大な作家たち。この墓に足を運ぶ人は、おそらくこの先もずっと絶えないのだろう。

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2009年6月21日 (日)

文京区白山神社のあじさい

PhotoPhoto_2 朝から降っていた雨が昼頃にあがった日の夕方、あじさいを見ようと文京区の白山神社に立ち寄った。境内から隣接する白山神社にかけて、あじさい約3000株が植えられている。

 種類も色も豊富だが、一番心引かれたのはオークリーフあじさいだった。確か昨年はカシワバあじさいと書かれていたが、その名の通り、葉が普通のあじさいとは違い柏の葉に似ており、花房も大きな卵型と、あまり目にする機会のない種類だ。

 あじさいには雨が似合う。ゆううつな雨の日の外出も、道端に咲くあじさいの美しさのおかげでちょっと楽しくなったりする。感謝、感謝である。

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2009年6月17日 (水)

「英国人の夫はもうちょっときれい好き」─ペールブイ海外発英語コメント届く

先日、友人のご主人のヨーロッパ人男性があまりお風呂に入らないという話をしたが、これに対しコメントを頂いた。なんと海外から。しかも英語で。ダブル・ペールブイである(6月3日付「替えのパンツは不要です─文化の違い?」のコメント欄参照)。

コメントは、やはりヨーロッパ人男性と結婚した別の友人から届いたものなのだが、彼女曰く、ブログで紹介されていた男性のケースは極めてまれだとのこと。自分のイギリス人の夫は、日本人ほどきれい好きではないかもしれないが、それでも1週間に1回は必ずシャワーを浴びるとのことだ。

ちなみに、「替えのパンツが不要」だったのはラトビア人男性である。

実はソ連時代のロシアでは、地域によって差はあるが、毎年暖房の季節が終わる5~6月頃になると、次の暖房シーズンに備えて配管等のチェックや修理のため、1カ月ほどお湯が出なくなった。さすがに6月に冷水シャワーは辛いので、その時期は苦労したらしい。今は改善されたのかどうかはわからないが、もしかしたら、旧ソ連の国ではこうしたことが影響しているのかもしれない。

それにしても、イギリス人と結婚し、現在はオーストラリアに住んでいる友人が、日本の自分のブログを見てくれるとは思わなかった。インターネットの力というのは本当にすごい。世界が狭くなった。しかもコメントまで書いてくれた。感謝感謝、感激である。本当にありがたい。またお便り、お待ちしております。

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2009年6月14日 (日)

吉祥寺美術館─所蔵品でめぐる異国の風景

090609 恒例となった武蔵野市立吉祥寺美術館訪問。今回の展示は「旅へ─所蔵品でめぐる異国の風景」というタイトルで、同市の所蔵品から諸外国の風景を描いた作品が紹介されていた。浜口陽三氏、山喜多二郎太氏、清水昭八氏、永沢まこと氏といった様々な時代のアーチストたちが、フランス、イタリア、中国、朝鮮、そしてニューヨークなどの様子を描いている。

 一番興味深かったのは野田九浦氏の「朝鮮風俗」という1935年頃の作品だ。民族衣装を着た女性2人が描かれた、縦1メートル近くありそうな大きな絵だが、そのもとになった小さなノートのスケッチも展示されていて、そうか、旅先ではこの小さなノートにスケッチをして、帰国してから大きな絵にしたのだなということがよくわかった。

 この展示は6月28日まで開催中だ。併せて近年購入・受贈した作品も紹介されている。入館料は100円。

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2009年6月10日 (水)

宇宙を旅した乳酸菌のヨーグルト

158090509 「宇宙を旅した乳酸菌で作ったヨーグルト」なるものを発見! 1個購入してしまった。高知で作られたもので1個158円。フタをはがす時は意味もなくどきどきした。

もちろん見た目も味も普通のヨーグルトと変わらなかった。とってもクリーミーでおいしかったが、それが宇宙へ旅した影響かどうかは、さすがに不明である。

ふと、今宇宙ステーションに長期滞在中の若田さんのことを思い出した。がんばれ若田さん!

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2009年6月 7日 (日)

「閉店セールで~す」の威力

 先日会社帰りに駅前のショッピングセンターの地下食品街に寄った。夕食のおかずを買い求める人々で混雑する中を歩いていると、後方から若い女性店員の「閉店セール開催中で~す!」という叫び声が聞こえてきた。

 すると、前を歩いていたご婦人3人が同時に立ち止まり、さっと振り返った。おかげで後ろを歩いていた自分は「おおっ」とのけぞりそうになった。そして3人とも声がした方向へと早足で戻って行った。

 自分はその後に続かなかったので結局何の店かはわからなかったが、恐るべし閉店セールの威力。そうなのだ、自分も含めて消費者は、特売、値下げ、タイムセールといった声に弱いのだ。 

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2009年6月 3日 (水)

替えのパンツは不要です─文化の違い?

 突然だが、皆さん風呂は好きだろうか。どのぐらいの頻度で入るだろうか。 

 前回、途上国支援で世界を飛び回る友人の話を書いたが、彼女のご主人は素敵なヨーロッパ人男性だ。実はそのイケメンご主人、風呂(シャワー)があまり好きではないらしく、彼女が促さないとなんと20日以上風呂に入らず、髪も洗わないことがあるというのだ。

 正直言ってちょっと驚いた。もちろん、病気などで長期間風呂に入れないことはある。それでも、髪の毛だけは洗わないと気持ちが悪くなる、というのがわれわれの一致した意見だった。

 ただしこれが、彼女のご主人だけの習慣なのか、ヨーロッパの人は概してそうなのかは不明だ。向こうは気候も違い、日本よりも乾燥しているから、頻繁に風呂に入ったりシャワーを浴びる習慣がないのかもしれない。

 だがもう1つ、驚くべき事実が発覚した。風呂に入らないということは、まさか下着も…。そうなのだ。下着を毎日変える習慣もないらしいのだ。だから、彼女のご主人は旅行に出かける時、替えのパンツを持っていかないのだという…。

 だが、ご主人はこれまでずっとそうして生きてきて何の不都合もなかったのだから、他人がどうこう言う問題ではないのだろう。自分達の価値観を押し付けてはいかんいかん。それにしても、文化というか習慣の違いというのは面白いものだ。

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