2009年12月 5日 (土)

11月24日は二の酉でした─吉祥寺・武蔵野八幡宮

066063 11月24日は二の酉だった。吉祥寺・武蔵野八幡宮でも酉の市が開催されていた。境内社に大鳥神社があるからだ。

 参道には熊手を売る露店が2軒並んでいた。ちょうど大きな熊手が売れたところで、三本締めの手拍子と威勢のよい声が賑やかに響いていた。

 参拝後、八幡宮で小さな熊手を買い求めた。これで運をかっ込み、福をはき込みたいものだ。

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2009年11月22日 (日)

黄色い秋─靖国神社の奉納菊花展

091121 朝晩は暖房が欲しいくらい冷え込むようになった。東京の街中でも木々が色づき始め、まさに晩秋だ。写真のいちょうは近所のものだが、そろそろ黄色が緑色に勝るようになってきている。青空に映えてきれいだった。

 黄色と言えば、先日靖国神社に立ち寄ったのだが、奉納菊花展が開催されていた。

 しゃんと背筋を伸ばした菊の花の鉢植えがずらりと並んでいる光景を目にすると、こちらもなんとなく気持ちが引き締まってきた。どの花も見事にまん丸で、自然の神秘を感じたりする。ただ、どうみても頭でっかちなので、細い茎が少々心配になる。重くはないだろうか。

053055 どの花も育てた方の努力と愛情の賜物だ。アロエを枯らす自分には想像もつかない。

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2009年8月23日 (日)

第56回阿佐ヶ谷七夕まつり

Photo55 毎年恒例の阿佐ヶ谷七夕まつりが8月初めに開催された。今年で第56回だという。

駅前のアーケード商店街パールセンターが、カラフルな吹流しや巨大な張りぼて飾りで夢の空間に変身していた。飾りを見ようと上を向いたり、商店を見ようと左右を向いたり、なかなかせわしないのだが、それがまた楽しい。商店街の方々の並々ならぬ力の入れようがじかに伝わってくる、そしてお客さんはみんな笑顔になる、本物のお祭りだった。

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2009年7月19日 (日)

杉並・大宮八幡宮の「乞巧奠飾り」─平安の七夕飾り

PhotoPhoto_2 杉並区の大宮八幡宮に「乞巧奠(きっこうでん)飾り」を見に行った。

 難解な漢字ですぐには読めない「乞巧奠(きっこうでん)」とは、裁縫、書道、詩歌、管弦などの上達を祈る女性のお祭りだという。平安時代に宮中を中心に行われていた七夕行事で、山海の産物や筆硯、糸、雅楽器などを供え、短冊のルーツと云われる梶の葉に字を書いて祈ったらしい。八幡宮は毎年その飾りを再現し、公開しているのだという。

 八幡宮では併せて、神門前に「乞巧潜り」を設置している。前日紹介した「茅の輪くぐり」に似ており、八の字に潜って技芸の上達を祈願した。

 初めて訪れたが、深い緑に囲まれた空間はとても静かで心落ち着いた。境内には大宮天満宮、かやの木に犬桜が寄生して助け合いながら生き続けている「共生の木」、多摩の清水が汲める多摩清水社などなど、見所は多い。http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/

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2009年7月 1日 (水)

東伏見稲荷神社で茅の輪くぐり

Photo_7 西東京市の東伏見稲荷神社を訪ねた。理由は、茅の輪をくぐりたかったからである。茅の輪とは、人が通れるほど大きな茅(かや)で作った輪で、本殿の前に設置されている。6月末と年末の2回、この輪をくぐってお参りし、半年間の穢れを祓うという風習があるらしい。実は最近、テレビドラマの中でこの神社が登場し、茅の輪が設置されているのを知ってからくぐりたくてうずうずしていたのだ。

 神社は京都伏見稲荷神社のご分祀とのことだが、見上げるような大きな鳥居と本殿の鮮やかな朱色がとにかくまぶしかった。急な階段を上ると、門の両脇に狛犬ならぬお狐さんが。向かって右側の狐は宝珠(たからのたま)、左側の狐は穀物倉の鍵をくわえているのだという。

Photo_8Photo_9茅の輪を八の字にくぐり、本殿に進んだ。すると賽銭箱の上に金属製のカゴのようなものが。よく見ると中に油揚げが入っていた。さすが稲荷神社。ちなみに、稲荷神社は狐を祀っているのではなく、狐は神の使いなのだという。

本殿の裏に「お塚」があった。「稲荷祠十六社」というらしいが、朱色の鳥居のトンネルと大勢の狐さんは圧巻だった。小さな社を参拝して回ったが、なんだかものすごく得をしたような気持ちになった。

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2009年6月21日 (日)

文京区白山神社のあじさい

PhotoPhoto_2 朝から降っていた雨が昼頃にあがった日の夕方、あじさいを見ようと文京区の白山神社に立ち寄った。境内から隣接する白山神社にかけて、あじさい約3000株が植えられている。

 種類も色も豊富だが、一番心引かれたのはオークリーフあじさいだった。確か昨年はカシワバあじさいと書かれていたが、その名の通り、葉が普通のあじさいとは違い柏の葉に似ており、花房も大きな卵型と、あまり目にする機会のない種類だ。

 あじさいには雨が似合う。ゆううつな雨の日の外出も、道端に咲くあじさいの美しさのおかげでちょっと楽しくなったりする。感謝、感謝である。

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2009年4月26日 (日)

藤の花咲いてます─葉桜と競演

Photo通勤途中にある小さな寺には、見事な桜の木と小さな藤棚がある。今年は、桜吹雪の中、気がつけば藤棚がすでに紫色に染まっていた。葉桜と藤の花の競演だ。藤の花も、桜と同様、例年より開花が早いのではないか。

道路の植え込みのツツジも場所によってはほぼ満開だ。春というよりすでに初夏の日差しが降り注ぐ日もあれば、冷たい風が吹きまくる日もあり、まだまだ寒暖の差が激しい。季節の変わり目の特徴だが、植物もさぞかし戸惑っていることだろう。ちなみに自分もカゼをこじらせて苦しんでいる。皆さん、体調管理にくれぐれもご注意を。

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2009年4月15日 (水)

桜吹雪に癒されました─武蔵野市役所前の並木道

Photo_2Photo 4月最初の週末に満開になった東京の桜は、先週末がいわば見納めだった。

武蔵野市役所前の中央通りの桜並木は地元の桜の名所の1つだ。いったいどこまで続いているのだろうと思うほど長い桜のトンネルが伸びている。すでに花よりも若葉の黄緑が目につくようになっていたが、通りには桜の花びらがそれこそ雪のように降り注いでいた。はらはら、はらはら。風が吹くと、目の前が一面ピンク色になるほどの桜吹雪となり、道路に落ちた花びらもさらさらと流れを作り、ふわりと舞い上がる。前を歩く女性の頭や肩に花びらが1枚、2枚、ちょこんと乗っている。なんだかとっても幸せな気分になった。

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2009年4月 5日 (日)

桜満開です─玉川上水沿い

04040404_250403 桜が満開になった。東京はちょうどこの週末が花見のピークだろう。今年は開花が早かったけれど、その後寒い日が続き、結局満開は4月になった。

 混雑ぶりを考え、井の頭公園に行くのは控えたが、家の近所を歩いているだけでも結構見事な桜を楽しめた。写真は4日に撮った玉川上水沿いの桜並木だが、見事ではないか。しばし見とれてしまった。

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2009年4月 1日 (水)

井の頭公園の桜

Sakura1 今日から4月。新年度の始まりだ。まだ寒い日も多いが、春も確実に近づいてきている。

春と言えば桜。3月最後の週末、大好きな井の頭公園に桜を見に行った。

 開花宣言から1週間後で普通なら満開になっているのだろうが、冬に逆戻りしたような寒さが続いたためか、まだ五分咲きだった。それでも、ブルーのビニールシートを敷いて場所取りをしている若者たちや、寒風の中すでに相当盛り上がっているグループもあちこちに見られた。

PhotoPhoto_2 井の頭公園ではいろいろな桜の風景が楽しめる。池沿いの散歩道には桜のトンネルがあるし、橋の上に立てばチャーミングな鴨や鯉と一緒に水辺にせり出した枝を眺めることができる。橋のたもとのしだれ桜と黄色の小さな花、青空、池の水のコントラストは最高だ。

ジブリ美術館近くまで足を延ばせば、桜に囲まれた広場で弁当を広げることもできる。ここには種類の違う桜が植えられているため、終わり間近の早咲きの桜の濃いピンク色、すでに咲き終わった桜の葉の薄緑色、そしてこれから満開になるソメイヨシノの薄いピンク色と、また違った色のコントラストが楽しめる。

Photo_3広場のあちこちに自分の背丈ほどの小さな桜の木があった。最近植えられたものなのだろうが、この小さな木もやがて大木となり、四方に大きく枝を伸ばし、春になると美しい花を咲かせ、われら人間を楽しませてくれるのだろう。この「子桜ちゃん」たちの成長を見守るのもすごく楽しい。 

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